工藤昌三さん
竹田市中央公民館宮砥分館分館長
PROFILE
1954年大分市生まれ
竹田市大字次倉在住
元大分県内学校事務職員
竹田市中央公民館宮砥分館分館長
はくすい運営委員会等事務局長
趣味は読書、カメラ、オーディオ、ジャズ鑑賞。
自宅の離れに書庫とオーディオルームを設け趣味を楽しんでいる。
近代土木遺産にも指定された「円形分水」。国の重要文化財にも指定された美しいダム「白水ダム」など、古くから農業が盛んであった宮砥エリア。
今回は地区の公民館長 工藤昌三さんにお話を伺いました。宮砥地区について。ご自身がこの地に来た。地区への熱い想い。移住者へのメッセージなどのお話を伺いました。
撮影地は地区にある第12代景行天皇の頃に創られ、伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)の二神を祀る緩木神社(ゆるぎじんじゃ)の境内です。
ぜひご覧ください。
祖母山麓エリア再生プロジェクト公式サイト
https://sobosanroku.jp/
緩木神社(ゆるぎじんじゃ)
https://sobosanroku.jp/spot/yurugijinja/
videographer / 桑島圭佑
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祖母山麓エリアにある唯一の学校、竹田市立祖峰小学校と祖母山麓エリア再生プロジェクトがコラボ。
前回の養蜂体験につづき、今回は5、6年生の総合の学習にて「祖母山トレッキング」を実施しました。
今回のトレッキングを案内してくれたのは、当プロジェクトで取り組んだ「インタープリター養成講座」の卒業生である「アマゴ君」こと黒阪旅人さん、「ホーリー」こと堀場貴雄さんのおふたり。
二人のインタープリターを通じて教室では学べない本物の自然の姿を、五感で感じる授業でした。